得意なことはもっと得意に!大好きに!そして、ひとつひとつを自信に繋げ、苦手なことへも挑戦できるよう支援します。小さな”できた”の経験を増やしていくことを大切にしています。

~将来、自立した生活を送るための力をつけるために~どんな小さい事でもいいです。成功をたくさん経験することで、「やればできる」「自分でやった、できた」と自信につながり子どもの興味がある課題に取り組むことで、意欲を高め、最後まで取り組むことができたという達成感を味わうことができます。子どもに寄り添い、子どものよいところや頑張っている過程を褒めながら、課題解決へと導きます。指導員は保護者の気持ちに寄り添い、一緒に悩み、一緒に考え、解決に向けて取り組んでいきます。

 

 

よつばきっずで育つ力

①挑戦する力

お子さまの興味・関心を大切にしたプログラムからスタート。小さな「できた!」と、先生からの「すごいね!」を繰り返す中で、お子さまが自然と次のステップに進みたくなるメソッドがたくさん

②表現する力

お子さまの気持ちを表現できる力をそだて、仲間へつなぎます。
感情の表現、気持ちを伝えること、社会のルールの中でお話しすることなど、
一人ひとりにアプローチしていきます。
お子様にとっての「楽しく安心できる場所」になります。

③やり抜く力

自分の苦手なところを理解したら、自分からチャレンジしていく自主性をもてるひとに。
ノウハウを備えたスタッフが、段階に応じてプログラムの選定と見直しを行います。

④考える力

「できない」課題は、スタッフがしっかり受け入れながら、一緒に考え工夫していくことで解決の道しるべを見つけます。まずはその子だけの「答え」から広げていきます